ワイパー反転、グリル塗装、’94LOOK、内張り修理
久々の更新です。
車に触るのも久しぶりです。
まずはワイパー反転。
ベンツの一本ワイパーの停止位置を運転席前から助手席前に変更します。
どのようなメリットがあるかといいますと、まず、前方下部の視界が若干よくなります。
これは190や124ではボンネットが低くあまり気になりませんが、202等では以外と気になっている方多いんじゃないでしょうか?
しかしこれは本当の目的ではなく、本来の目的は雨天時の視界改善にあります。
ベンツの一本ワイパーはその特性上、拭き取りの時間間隔が長くなります。
運転席の前で停止するワイパーのゴムは、当然動いてきた傾きのまま停止します。
この状態で時間が経過しますと当然ゴムにはその傾き方向の形が付きます。
形の付いたゴムはふき取る方向によって能力に差が出来ます。
拭き取りが良い方向は助手席から運転席側に戻ってくるときで、悪いのは運転席から助手席に向かうときです。
この状態で使用する場合、間欠モードを除いて次のような問題が発生します。
図に示すように、矢印の赤の行程の間運転手は視界が悪く、青の行程中は視界が良くなります。
運転席側のフロントガラスがきれいにふき取れている時間が極めて少なくなってしまい、ほとんどの時間視界が悪くなる訳です。
さて実際どうやって左右を入れ替えましょうか?
下調べしたところでは、Lハンドル用はモーター位置も一緒で停止位置が逆なので最悪流用可能と思われます。
しかし部品代がかかってしまいます。
リンクの動作を見てみました。
そしたらびっくり!
この画像をよく覚えてください。
完成です。
モーターの軸の13MMナットを外し、リンクを180回して取り付けなおします。
供回り防止にリンクをプライヤーなどで押さえながら作業します。
大胆かつ丁寧に作業します。壊さないように。
リンクを反転するとナット取り付け部分が隠れますので、締め付けはスパナで行います。
こうなります。
作業は15分ほどです。
暇な人は試してみてください。
お次は’94LOOKです。

画像が見にくいですね。
左が使用前、右が使用後です。
ドアノブと、サッコの上にメッキモールを張っただけです。
エレガントになります。
グリルを黒く塗ってみました。
粉っぽい灰色だったグリルをテカテカの黒にしてみると、
ブタ顔が強調されてお下品な顔になりました。
見慣れるまで時間がかかりそうです。
すぐに浮いてくるサッシをビス止めしました。
ロックノブが干渉する部分を削りました。