社外デッキへの交換

このたび、極めて不調なヒュンダイモービスの代わりにVictorのDVDヘッドユニットを購入しました。
KD−DV5000というモデルで、公称仕様では焼きDVDには対応していませんが、実際の再生には支障ないようです。
DVDに焼いたMP3再生が不可であることがマイナスポイントです。
DSP機能はありません。選んだ理由は、安いこと、黒いこと、国内メーカーであることです。
190に取り付けする場合、スピーカー配線の一部引き直しを必要とします。
車両の回路構成を下に示します。

デッキのアンプが2CHで前後スピーカの出力調整をデッキの外で行うために、左右毎にスピーカー線の片方が共通になっています。
低電圧電源にて高出力を得るためのBTL回路を構成するアンプでは各スピーカーは完全に独立する必要があるため、出力線のグランドを共通にする訳にはいきません。
フロントの配線は直接デッキ裏まで引き直し、リヤの配線はシフトレバーの下で繋ぎ変えて引っ張ります。

輸送用と称したフェイスフレームがついているので、それを外さなければそのまま差し込んでも奥に落ちません。素晴らしいことです。W201専用なんじゃないでしょうか。
灰皿の上の爪をちょっと低くして(純正はその爪で固定されている)、押さえを弱くしておけばそのまま取り付けできます。

音も機能も今のところ極めて普通です。問題はありません。