ブレーキホース交換
前回ABSセンサー清掃時に見つけてしまったフロントブレーキホースからのフルード滲みを修理します。
修理しようか車買い換えようか、しばらく迷ったあげく、IPSで一本約$17、ヤフオクにて一台分6300円で悩み、結局ヤフオクにて購入。
まずはせつない作業風景。
フロントは安物の折りたたみウマ(2脚セットで1280円)を30p角に切ったコンパネの上で使用。
リヤはガレージジャッキで上げるだけ。

赤丸部分で滲み発見。
ホースの外皮が剥離しています。
曲げてみるとこの部分だけ妙に柔らかく、中で崩壊していることが容易に推測されます。

新しい部品です。
124(E)とか129(SL)も同一部番を使っているようです。
だから何だって訳じゃないんですが。
リヤから始まりましたが、ホースを緩める順序は、上→下です。
上はステーが弱いので、必ず下側にスパナをかけて、配管側をフレアナットレンチ(11or13mm)で緩めましょう。
緩める前にホース取り付け部周辺を多少清掃しておきましょう。
上を外すとフルードがポタポタと落ちてきます。あまり気にせず下(キャリパー側)を外します。
取り付けは下→上の順です。
ホースに捻れ応力がかからないように。
フロントの上です。
こっちはステーが丈夫なので配管側だけフレアナットレンチで緩めます。

キャリパー側です。もう新しいホースをつけてしまった後です。
こぼれたフルードは水で流しましょう。
四輪交換しましたが、どれも危機的状態でした。
リザーバータンクのフルードを注射器などで抜き取ります。
前後2部屋に分かれており、リヤ側を抜くことは出来ませんでした。
上からあふれた分は前後行き来するようです。
前の部屋がフロント用、後ろの部屋がリヤ用です。エア抜き中の補充の際は量をよく見るように。
新しいフルードを入れてエア抜きをします。
ここで急遽呼び出したモーモーさんにペダル踏み係を一任し、私はシリコンホース(逆止弁など不要)とペットボトルで廃フルードを回収しまくります。
エア抜きの順序は、マスターから遠い順が定説です。